ドージンファクトリーのスタッフブログ

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  • 2014.05.29

    紙選びのポイント☆Part1「表紙 シンプルな紙」編

    こんにちは、ドージンファクトリー広報担当です。
    皆様は同人誌を作るとき表紙の紙をどうやって選んでいますか?作りたい本のイメージや自分の絵柄に合いそうなものを、紙見本を見ながら決める...という方が多いのではないかと思います。ただ、実際に印刷したときのイメージってなかなか沸きにくいんですよね。
    今回の記事では、印刷の観点から紙を選ぶポイントをご紹介したいと思います(*^-^)ノ

    ※写真だけでは紙の質感や仕上がり具合が伝わりにくいので、お手元に紙見本をお持ちの方はぜひそちらをご覧いただきながらお読みください♪
    >>まだお持ちでない方はこちらからご請求ください<<

    <スタンダードセット・オールフルカラーセット表紙>

    ・アートポスト
    140529_1.jpg同人誌の表紙用紙として最も一般的に使われている紙。両面に塗工処理されているためカラー印刷に適しており、美術書や絵ハガキなどの印刷にも使用されています。
    ツヤがあり色鮮やかに仕上がるため、絵柄を最大限に引き立てたい!という場合にオススメです。


    <オールフルカラーセット表紙>

    ・マットポスト
    140529_2.jpgアートポストのツヤ無し版。アートポストが少しクリームがかっているのに対して、マットポストは青みがかったような白色です。もともと女性誌の表紙や高級品のカタログなどのために開発されたもので、しっとりとした高級感があります。
    光沢がないため落ち着いた仕上がりになります。フラットな絵柄や、彩度を抑えたシックなデザインの表紙に向いています。

    ・ヴァンヌーボV(色:ホワイト)
    140529_3.jpg元祖「ラフグロス紙」。聞き慣れない名前ですがその名の通り、ザラっとしたラフな風合いなのに印刷するとグロス感を帯びるという特殊な紙です。紙の中に空気を多く含んでおり、厚くても軽く、ふんわりとした印象があります。
    色が乗っている部分と乗っていない部分で風合いに差が出るのを活かして、余白を残したデザインにすると効果的かもしれません。

    ・マシュマロCoC
    140529_4.jpg名前の通りマシュマロのようにきめ細かく滑らかな手触りの紙。マットPPの感触に似ていて、光沢がなく仕上がりもマット調になります。名刺印刷には定番の紙ですが、同人誌の表紙としては比較的珍しい紙です。
    すべすべの手触りが、人物の肌の柔らかさを強調してくれそうです。また優しい印象になるため、パステルカラーの柔らかい絵柄にも向いています。


    これらの紙はどれも印刷再現性が高く、シンプルな紙ですので、絵で勝負したい!という方にぴったりです。しかも、ドージンファクトリーのデジタルオフセット印刷はAM175線のオフセット同等の品質。発色にこだわりのある方にも、きっとご満足いただけると思います。

    >>同人誌セットの価格表はこちらから<<

    次回からは特殊紙の紹介をしていきまーすヾ(ゝω・)ノ

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