ドージンファクトリーのスタッフブログ

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  • 2014.06.12

    紙選びのポイント☆Part5「本文・遊び紙」編

    こんにちは、ドージンファクトリー広報担当です。
    「紙選びのポイント」今回でラストです。本文と遊び紙をまとめてご紹介します☆

    <モノクロ本文用紙>

    ・上質紙(厚み:70/90/110kg)

    jyou.jpgコピー用紙などにも使われる一般的な印刷用紙です。白色度が高く、モノクロ印刷がコントラスト豊かに仕上がります。
    デジタルオフセット印刷では液体トナーを使用するため、マットに仕上がります。
    厚みは90kgが最も一般的です。ページ数が多い本は一段階薄い70kgが、逆にページ数が少なくても豪華に見せたい場合は一段階厚い110kgがおすすめです。

    ・淡クリームキンマリ(厚み:72.5/90kg)

    awa.jpg書籍用紙として使われているクリーム色の紙で、質感などは上質紙とほぼ同じです。長時間見ていても目が疲れにくいため、小説の本文におすすめの紙です。
    72.5kg、90kgはそれぞれ上質紙の70kg、90kgとほぼ同じ厚みです。

    業界用語で「クリキン」と呼ばれることも。なんだかおいしそうな名前だと思ってしまうのは私だけでしょうか。

    <フルカラー本文用紙>

    ・コート・マットコート(厚み:110kg)

    coat.jpgmattecoat.jpg

    フルカラー印刷のチラシなどに使用されている一般的な印刷用紙です。
    コートは光沢があるため鮮やかな仕上がりに、マットは光の反射を抑えるためやや沈んだ仕上がりになります。
    イラストを華やかに見せたい場合はコート、落ち着いて見せたい場合・文字やセリフが多い場合はマットコートがおすすめです。

    ・ヴァンヌーボV (厚み:135kg)

    ・マシュマロCoC(厚み:110kg)

    厚みは異なりますが、以前の記事で表紙用紙としてご紹介しておりますので、そちらをご参考ください。
    >>紙選びのポイント☆Part1「表紙 シンプルな紙」編<<

    <遊び紙>
    遊び紙とは、表紙と本文の間に入れる紙のことです。本文に入る前に一息置いたり、色や模様のある紙を使うことで本を装飾する目的で使用されます。
    近々、遊び紙への印刷オプションもご用意させていただく予定です。

    ・色上質(厚み:厚口)

    irojyou.jpg色つきの上質紙です。「厚口」は上質紙の70kgより厚く、90kgより薄い程度の厚みです。
    カラーバリエーションは「コスモス」「さくら」「オレンジ」「レモン」「若草」「空」「藤」「銀鼠」「黒」の9種類。作品の雰囲気に合わせてお好きな色をお選びいただけます。
    ※「黒」には印刷できません。


    ・クラシコトレーシング
    (厚み:52kg)

    tracing.jpg

    半透明のトレーシングペーパーです。カラーは淡青・淡緑・桃の3種類。
    まるで紙ではないような不思議な質感です(オブラートのような感じ)。本文が透けて見えてとてもキレイです。




    グッピーラップ(厚み:73kg、色:グレー)

    guppie.jpgモヤモヤとしたマーブル模様の入った紙。薄手ですが模様があり中身がわかりにくいため、包装紙や封筒としてよく使われています。
    大理石のような模様で、遊び紙にすると非常に高級感があります。また、特殊な紙のため弊社では印刷ができません。




    まだまだ選べる紙の種類は多くありませんが、皆様のご要望をお聞きしてこれからラインナップを充実させていく予定です☆
    すでにいくつかご意見をいただいておりますが、更にこの紙を使いたい!等のご希望がありましたらどんどんお寄せ下さいヽ(´▽`)ノ

    全5回にわたってお送りしました、同人誌の紙選びのポイント...いかがでしたでしょうか?紙見本を見ただけではイメージしづらい、紙ごとの印刷の再現性やデザインのポイントなどについてもお伝えさせていただきました。皆様の制作活動のお役に立てれば幸いです(*´ω`*)

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